The Blue Note-Books

ジャーナリスト森健のブログです。
http://moriken.org
同級生の出馬
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     盆というより父の古稀だというので実家の家族で集まることになったり、春から延期していた高校のときの友人たち(医師、建築士、県庁職員)と会うことになったこの土日。久しぶりに旧いつきあいの人たちと会った。
     そこでどちらでも話題になったのは、高校の時の同級生が今度の総選挙で出馬することになったこと。これまで神奈川県政で二期務めてきた県議。そこで、「ええ? あいつが国政に?」とか「たいしたもんだ」とか「おいおい。それはちょっとムリじゃないか?」とか「いや、彼は案外ギリがたいんだよ」という選挙話と地元話が混在するかたちで盛り上がった。ただでさえ今回の総選挙はザワザワと盛り上がってるしね。
     実をいうと、先週木曜、彼の事務所から連絡があった。高校の時の同窓生に案内状を送りたいのが、そこで推薦人の名前を借りてよろしいかという問い合わせ。むかし彼が初めて県政に出馬するとき、取材させてもらった関係で「高校同窓生の推薦人」の名前にオーケーはしたことがあり、その後もズルズルとそんな関係になっている。それが他の高校の同級生に発見され、苦笑の対象にはなってもいる。けれど、いろいろ聞いてみると、わりと地元でも評判もいいので放置していた。
     でも、今回は国政。県政とは話が違うので、どうなんだろう、と思って、事務所の人間に「もう派閥は決まっているのか」とか「誰に師事しているのか」「どんな政策を掲げるのか」とか尋ねてみた。でも、ぜんぜんそうしたことは決まってなかった。支持を取り付けたというか、公認をもらったのは党本部ではなく県連のほうで、そこの推薦があって出ることになったらしい。
     高校の頃の彼はどちらかといえば目立たなくてコソコソしているタイプだった。それも(後で取材で聞いたときの話では)父親が県議だったことに恥ずかしさを覚えていたかららしい。でも、いつしか「二世」としての自分の仕事を引き受けることを腹に決めたようで、30歳前に父親の地盤を継いで出馬を決めた。それからは、性格が変わったように、駅頭をやったり、自転車に乗ってのドブ板をやるようになった。人間、変われば変わるものだと思う。
     実際、対立候補を見るとけっこう厳しい戦いになるとは思う。また、国政レベルでどこまでできるかも未知数。でも、そういうことをさておいて、せっかくなのでがんばってほしいと思う。
     彼の選挙区ではないのだけどね。
    | politics | 03:01 | comments(1) | trackbacks(0) |
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