2005.11.01 Tuesday
謝辞>意見や感想を寄せていただいた方に
ここしばらくまったくブログを書く余裕がなかったのですが、ちょっと書ける状況になったので、久しぶりに書き込みます。
告知から2ヶ月ほどの間、先の著書に関して、ブログなどでたくさんの感想やご意見をいただきました。また、新聞や雑誌など既存のメディアでも、いくつもの書評やインタビューなどでとりあげてもらいました。
いずれもうれしく拝読しました。挨拶がたいへん遅くなって恐縮ですが、そんな方々にあらためてお礼を述べたいと思います。
どうもありがとうございました。
共感する部分は人によって異なるようですが(当然、反感も)、少なからぬ人が違和感や危機感を抱いていることもわかりました。し、それがある程度共有できたのだとすれば書き手にとっては何よりの喜びです。
このブログでは(ほかの多くの人と同じように)思うことを書いていきますが、まずはお礼を申し上げたく。
もう11月ですし。
告知から2ヶ月ほどの間、先の著書に関して、ブログなどでたくさんの感想やご意見をいただきました。また、新聞や雑誌など既存のメディアでも、いくつもの書評やインタビューなどでとりあげてもらいました。
いずれもうれしく拝読しました。挨拶がたいへん遅くなって恐縮ですが、そんな方々にあらためてお礼を述べたいと思います。
どうもありがとうございました。
共感する部分は人によって異なるようですが(当然、反感も)、少なからぬ人が違和感や危機感を抱いていることもわかりました。し、それがある程度共有できたのだとすれば書き手にとっては何よりの喜びです。
このブログでは(ほかの多くの人と同じように)思うことを書いていきますが、まずはお礼を申し上げたく。
もう11月ですし。